JIGGING JUNKIE

さて、待てど暮らせど正月セールが始まらなかったnaturumで、結局コレを買っちゃってたワケだが・・・・

ダイワ(Daiwa) １２キャタリナ　４０２０ＰＥ－Ｈ
スモールボディにハイギアの組み合わせは、スライド系のジグをより楽に、しっかりと跳ねさせることを可能にします。
玄界灘のシャローでのドテラジギングに超オススメ。
もちろんキャスティングにも使用可能。とりあえずの１台にもオススメ。




芋焼酎『華紅覇』を呑みながらパチリ！　どう？渋いよねぇ～(笑

EVAでカバーされたハンドルノブ。

プラスチッキーで安っぽい。でも回転するものは軽い方が良いらしい。替えたい人はご自分でね。

スプールも渋っ！ソルティガのブランキングしまくりのアレより、コッチが好き。

アルティメットトーナメントドラグ様。もちろん防水だよね？

赤い文字はダイワハイギアリールの証？ギア比は5.7：1。

マグシールド様がチラリ(笑)。こういう形でもマシンっぽくて好き。

派手な装飾を排したシンプルなデザインは、ジギングオサーン達の心を鷲掴み・・・・にするはず。間違いない。


ラインを巻いてみた。付属のスプールバンドも渋い・・・・

ラインを巻くと、リールの見た目ってガラッと変わりますよね・・・・

同一アングルでもう一枚(笑)。グレースケール5色のラインがあったら・・・・釣りにくいか(苦笑)。

今回使用したのは、サンラインのPE JIGGER 8HG 2号200m。一応カタログスペック通り、全部巻けましたが・・・・

リーダー巻く余裕が足りないかな？キャスティングなら20mくらい切り捨てた方がイイかも。

マグシールド様。　MADE IN JAPAN ってなんだか誇らしい気分にさせてくれるよね。

ここからはいろんなアングルで撮影してみた。

やんちゃ坊主系のソルティガに比べると、かなり大人びたデザインで攻めてきている。

同じことがステラ＆ツインパワーのラインにも言えると思う。

マーケティングの結果なのだろうが、以前のブラスト、旧キャタリナに比べても今回のキャタリナの存在感はピカイチだと思う。

ベアリングの数で差は付けてあるものの、上位機種(ソルティガ)を喰ってしまうかもしれない。

そんな期待すら抱かせるほどの優等生に仕上がっていると思う。

唯一不満な点は、このプラスチッキーなハンドルだが・・・・

ハンドルを好みのモノに付け替えても、まだまだ差額の半分も埋まらない。

また、3515、4020の浅溝スプールは、下巻き不要で多くのユーザーの支持を集めるに違いない。

どう？魅力的に見えてきたでしょ？


ダイワ(Daiwa) １２キャタリナ　４０２０ＰＥ－Ｈ
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20%OFF、3%ポイント還元に加えて、今なら送料無料です。オススメします。











ダイワ(Daiwa) １２キャタリナ一覧
安心してジギングするには、キャタリナくらいから始めるのが良いでしょう。
要らなくなったら、ヤフオクで売ればイイですしね・・・・
25％OFF、3％ポイント還元はEVERYDAY LOW PRICEですね！(笑




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8本編みのPEラインがこのお値段で買える時代が来ました！
とりあえず、誰か人柱よろ・・・・・