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10月2日(土)　小潮　満潮03:42　干潮11:36

朝３時半に一度アラームで起きるが、起き上がれず。
酒が残ってる？ってのを理由に１時間睡眠を延長。
保安庁の観測データをチェックすると、どうやらベタ凪無風。
行くか？まぁ、逝ってみようか？


アブガルシア(Abu　Garcia) ＳＳ　ＳＨＯＲＥＪＩＧＧＩＮＧ　ＳＳＪＳ－９６２ＭＨ－ＲＳＪ
最近ニューモデルが続々登場しているKガイド採用のショアジギロッド。
横風が吹くとPEラインはたわみ、ガイドに絡み付いてしまう。
が、Kガイドなら自動的に絡み付きを解除できるので、ショアジギングにはピッタリ。
ガイド絡み→直している間にジグ着底→根掛り→ジグロスト&ラインシステム組みなおし・・・
ありがちなトラブルの連鎖から、貴方を救ってくれるかも(苦笑
２０～６０ｇのジグが使えるこのロッドなら、通常のライトショアジギングならカバーできるはず。

　
　
　
　
　
こういう時に限って、車はガス欠チョイ手前。
24時間のスタンドを探しながらの移動。
給油やら食料ゲットやらを済ませて、ポイントに着いた頃には日が昇ってる。
当然、駐車スペースはなく、離れた場所に車を停める。
急いでも仕方が無い、と朝飯を食べながら準備。

で、ポイントにはズラズラ～っとアングラー。
入るスペースなど無い。
仕方なく移動しながら空いている場所を探す。

仕事前釣行なのかもう帰る人が居て、釣果を聞けばサゴシ&タチウオ。
タチウオは指4本ないくらい。サゴシはモロにサゴシサイズ。
ショアジグ対応タックルを持ち込んだのは正解？
と思ったら、日が昇り青物は何処かへ行ってしまったらしく、釣れているのはアオリイカ。
アチャー。っと、リーダーの先に2.5号のフロロを結んでエギング開始。
も、時合い終了したらしく、当たっていたアングラーも帰り支度を始める。

予報どおり時間が経つにつれ東風が強くなり、1.2号のPEラインはモロに影響を受け始める。
2.5号のエギを3号までUPするが、釣りになっているのかどうか分からない状態。

で、腹もすいたので移動。
ポイント開拓をしてみるが・・・・・・・収穫なし。



結局・・・・







いつものやけ食い！

フライドチキンカレー、プチエビフライミックス、５辛